体が歪んでしまう衝撃とは、衝撃自体でできる体の歪みと、それをかばうためにできる一次的な体の歪みと、そしてその歪みを代償する二次的な体の歪みがあります。
一時的な体の歪みとは、人間の体は衝撃を受けると、無意識に体をかばう反応をおこします。
この場合、筋肉にものすごい力を入れて体を守ろうとします。そのものすごい力自身が、体全体の筋肉を不自然な姿勢で強く緊張させるために、体の歪みを作ってしまう状態を指します。
二次的な体の歪みとしては、歪んだ体のバランスを取るため、時間差で体の他の部分が大きく歪んでしまうことを指します。
ムチ打ちは自動車事故などで良く知られている症状ですが、事故から半年後とか一年後など時間を置いて症状が出ることも少なくありません。
もし何も症状が出ていなくても、事故や何かの原因で衝撃を受けたような時にはできるだけ早目に治療を受けることが大切です。
